嵐の名言集(恋愛観、結婚観、仕事、ファン)

自分たちの前に先輩がいないからプレッシャーを感じるけど、だんだん嵐が自分になじんできた。

相葉雅紀(デビュー POTATO 1999年)
デビューしたはいいけど、どうしていいかわからないことだらけだった。

松本潤(デビュー Seventeen 2010年)
いきなり結成を伝えられて、当時は驚いたよ。それで、気づいたらハワイにいた(笑)。

二宮和也(デビュー ポポロ 2008年)
最初は「嵐」としてやっていくって気持ちも曖昧で、絵とか、違うとこ目指してたしね。

大野智(デビュー MISS 2009年)
僕個人でいうと、デビューした17歳のときの夢には、もう辿り着いちゃってるんだよな。

櫻井翔(デビュー MISS 2010年)
チャートに入っていない曲でも励まされることもあって、それが自分にとってのいちばん。

相葉雅紀(音楽 POTATO 2003年)
オレは嵐の中で一番歌がうまいってわけじゃないから、バラードを歌うなら何かしらしないと。

松本潤(音楽 Wink up 2002年)
今は、人に曲を作ってもらってるけど、これからは自分たちでつくっていけたらいいな。

二宮和也(音楽 ポポロ 2001年)
これからも壁にぶち当たると思うけど、歌をメインに頑張っていけたらいいなって。

大野智(音楽 POTATO 2000年)
カラオケで友だちが入れた嵐の曲に”ラップ調・櫻井翔”とか出るとうれしいよ(笑)。

櫻井翔(音楽 Myojo 2004年)
嵐とお客さんとのあの一体感は、本当に感動ものです。

相葉雅紀(コンサート anan 2009年)

 

客席の間を動く透明のステージや天井につられる”MJウォーク”は構想どおりにはまって満足(笑)。

松本潤(コンサート non-no 2008年)
コンサートは不思議。あれは自分でもすごい力が出る。

二宮和也(コンサート POTATO 2002年)
一番楽しい!ほかのどんな仕事よりも楽しい。

大野智(コンサート Wink up 2001年) 
一方的に見せるコンサートには絶対にしたくない。

櫻井翔(コンサート Wink up 2002年)
みんなが来てくれるからコンサートができて、みんなが見てくれるからテレビに出られる。

相葉雅紀(ファンへ MISS 2011年)
嵐が、みんなにとって住みやすい家のような場所であり続ければいいと思う。

松本潤(ファンへ anan 2009年)
俺らのためによくこれだけの人が集まってくれたな〜って感激したよ。

二宮和也(ファンへ ポポロ 2008年)
とにかく嵐のお客さん、ファンは最高に優秀!

大野智(ファンへ POTATO 2007年)
嵐を好きな人、これから好きになってくれる人が喜んでくれるグループになりたい。

櫻井翔(ファンへ anan 2009年)