あなたの誕生日に生まれた偉人が放つ名言(12月編)

その日に生まれた偉人が放った名言をお届けします。

貴方の誕生日と同じ日に生まれた偉人は、どんな名言であなたを導くでしょうか。
楽しみですね。

 

12月1日 (武田信玄:戦国大名)

 

一生懸命だと知恵が出る、
中途半端だと愚痴が出る、
いい加減だと言い訳が出る。

12月2日 (ジャンニ・ベルサーチ:ファッションデザイナー)

 

決して妥協せず、
自分に誠実であれ。

12月3日 (ジョゼフ・コンラッド:作家)

 

過ちを犯さないのは、
何もしない者だけだ。

12月4日 (トマス・カーライル:歴史家)

 

自分よりも優れた人を
称賛できる心。
それが人間が持ちうる
もっともすばらしい心である。

12月5日 (ウォルト・ディズニー:実業家)

 

逆境の中で咲く花は、
どの花よりも貴重で美しい。

12月6日 (岩田聡:実業家)

 

自分が何に向いていて、
何をすれば
周囲に認めてもらえるかを
一生懸命探していれば、
必ず仕事のチャンスは来るし、
そういう人のところに
運も巡ってくるんじゃないでしょうか。

12月7日 (与謝野晶子:作家)

 

人間は何事にせよ、
自己に適した一能一芸に
深く達してさえ
おればよろしい。

12月8日 (ウィリアム・C・デュラント:実業家)

 

多少の手違いなんか忘れろ。
失敗も忘れろ。

自分が今、これから
しようとしていること以外は
全部忘れて
やろうじゃないか。

12月9日 (ジョン・ミルトン:詩人)

 

心というものは、それ自身、
ひとつの独自の世界なのだ。
地獄を天国に変え、
天国を地獄に
変えうるものなのだ。

12月10日 (嘉納治五郎:柔道家)

 

人に勝つより、
自分に勝ちなさい。

12月11日 (バグワン・シュリ・ラジニーシ:宗教家)

 

どんな挑戦にも
ひるまずに立ち向かい、
それを歓迎し、
必要なときに立ち上がれば、
人生は炎となり、
開花する。

12月12日 (ロバート・ノイス:実業家)

 

過去に
とらわれてはいけない。

そこから離れて、
何かすばらしいことを
始めてみよう。

12月13日 (ハインリッヒ・ハイネ:詩人)

 

人間を照らす唯一のランプは
理性であり、
生の闇路を導く唯一の杖は
良心である。

12月14日 (植芝盛平:武道家)

 

無駄に見過ごさないよう、
しなければいけない。
山川草木、ひとつとして
師とならないものはない。

12月15日 (田中正造:政治家)

 

道はおれが開いてやる、
開けるだけ開いてやる、
後の始末はしてくれよ、
という考えでなければ、
何事もできないよ。

12月16日 (ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:音楽家)

 

報酬への期待を
行為のバネとする人々の
一人になるな。

12月17日 (野間清治:実業家)

 

世の中を楽しく観る、
美しく観る、
よく観るということが
きわめて大切です。

12月18日 (ヴィリー・ブラント:政治家)

 

平和がすべてではないが、
平和がなければ、
すべては無である。

12月19日 (エレナ・ホグマン・ポーター:作家)

 

1週間のどの日より、
月曜日の朝を
喜んでいいと思うわ。
だって、
次の月曜日が来るまでに
まる1週間あるんだもの。

12月20日 (デヴィッド・ボーム:物理学者)

 

感じ方や考え方を
変えられることは、
新しい知識を
手に入れることより
重要である。

12月21日 (フランク・ザッパ:ミュージシャン)

 

道草がなければ、
進歩はあり得ない。

12月22日 (コニー・マック:プロ野球選手)

 

きみが勝つ準備を
していなければ、
どの試合も勝てない。

12月23日 (サミュエル・スマイルズ:作家)

 

1000回の憧れより、
たった一度の挑戦のほうが
ずっと価値がある。

12月24日 (尾崎行雄:政治家)

 

人生の本舞台は、
つねに将来にある。

12月25日 (コンラッド・ヒルトン:実業家)

 

どんなに偉くなったって
世の中というのは、
自分一人の力では
生きられないように
できている。

12月26日 (ヘンリー・ミラー:作家)

 

過去にしがみついて
前進するのは、
鉄球のついた鎖をひきずって
歩くようなものだ。

12月27日 (ヨハネス・ケプラー:天文学者)

 

よろこびは
人生の要素であり、
人生の欲求であり、
人生の力であり、
人生の価値である。

12月28日 (ウッドロウ・ウィルソン:政治家)

 

いつの日にか敗れるような主張で
勝つよりは、
いつか必ず勝つような主張で
敗れるほうがよい。

12月29日 (ウィリアム・グラッドストン:政治家)

 

人はよく絶望するという。
絶望とは何であるのか。
それは、あまりにすることが多すぎて、
どれから手をつけてよいか
わからなくて、
義務に責められることである。

これを脱するには、まず手近の
ひとつから
果たしていくがよい。

12月30日 (ジョセフ・ラドヤード・キプリング:作家)

 

われわれは、
無限の可能性を秘めた章の
1ページ目の1行目である。

12月31日 (ジョン・デンバー:ミュージシャン)

 

今日という日は、
残された人生の
最初の一日である。