人生において最も大切な時 それはいつでも今です
どんな仕事でも 徹すれば かならず 生きられるものです
感動いっぱい 感動いっぱいの いのちを生きたい
いまから ここから あしたはあてに ならぬから
雨の日には雨の中を 風の日には風の中を
背伸びする自分 卑下する自分 どっちもいやだけど どっちも自分
その根っこは見えない その見えないところに大事な点がある
やれなかった やらなかった どっちかな
歩くから道になる 歩かなければ草が生える
自分の心のどん底が納得しているかどうか そこが大事
むりをしないで、なまけない わたしは弱い人間だから
花はただ咲く ただひたすらに ただになれない人間のわたし
七転八倒 つまづいたりころんだりするほうが自然なんだ にんげんだもの
筆を持つのはおそろしい 筆は正直で、書いた人の人間が 全部出てしまうから
所詮にんげんのやること おれのやること
何をやっても思うようにならない時 上にのびられない時に 根は育つんだから
負ける人のおかげで 勝てるんだよな
だれにだってあるんだよ ひとにはいえないくるしみが だれにだってあるんだよ
つまずいたっていいじゃないか にんげんだもの
外灯というのはひとのためにつけるんだよな わたしはどれだけ外灯をつけられるだろうか
私がこの世に生まれてきたのは 私でなければできない仕事が 何かひとつこの世にあるからなのだ
人から点数をつけられるために この世に生まれてきたのではないんだよ 人間が先 点数があと